古着屋で¥3,000で見つけたオイルドジャケット。

雰囲気は完璧。
ただ一つ問題があって
“土みたいなニオイがする”
カビっぽいというより、湿った土のような独特の臭い。
これがどうしても気になってしまって、思い切って洗ってみることにしました。
■ 今回使ったもの
・オキシクリーン
・ワーカーズの洗剤(油落とし)

■ 実際にやったこと
今回はかなり試行錯誤してます。
① オキシクリーンで手洗い
(つけ置きして手で揉み洗いを3回)
↓漬けたて

↓漬けて30分くらいで汚れと油汚れ?で黒くなってきた。。。

↓
② ワーカーズの洗剤で手洗い
(つけ置きして手で揉み洗いを1回)
↓
③ 外に1週間干す
↓
④ 再びオキシクリーンで手洗い
(つけ置きして手で揉み洗いを2回)
↓
⑤ ワーカーズの洗剤で手洗い
(つけ置きして手で揉み洗いを1回)
トータルで7回洗い。
途中で「これ意味あるのか…?」と思いながらも、
ニオイをどうにかしたくてやり切りました。
■ 洗った結果


結論から言うと
“汚れとオイルはしっかり落ちた。でもニオイは残った”
・ベタつき → ほぼ解消
・見た目 → マットな質感に変化
・そして問題のニオイ → うっすら残る
ここは正直かなり意外でした。
1週間しっかり外干しして、さらに洗いを重ねたのに、
あの“土っぽい臭い”は完全には消えません。
オイルドジャケットの臭い、想像以上にしぶといです。
■ もう一つ大きな変化
オイルが抜けたことで、
“隠れていたもの”が一気に出てきました。
それが——色褪せ。
今までオイルで均一に見えていた色が、
ムラや経年変化としてはっきり浮き出てきます。
これは良くも悪くも“古着感”が一気に強くなるポイント。
■ 着てみた感想
・軽くて着やすい
・ベタつかない
・でも完全に別物
オイルドジャケット特有の“重さや艶”は消えて、
ラフに着れるアウターになりました。
■ 正直なまとめ
今回の結論はシンプルです。
・オイルと汚れは落とせる
・でも匂いは完全には消えない
・そして風合いは大きく変わる
つまり
「オイルドジャケットとしての魅力を残したい人はやらない方がいい」
逆に
「とにかく着やすくしたい」
「ベタつきが無理」
こういう人にはアリな選択です。
■ 最後に
今回は“育てる服”をあえてリセットするような洗い方をしました。
正直、元には戻らないけど、
これはこれで“味のある一着”にはなったと思います。
ただ一つ言えるのは
“土の臭い、なめたらダメ”(笑)


